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​2023年ふるさと祭りは
9月30日に行われました!

 

​ふるさとおやじ

リクエスト曲を募集しています!

伊藤輝美先生より入魂のあいさつです!(2016年)

 ひじやふるさと祭りのこども神輿

   2016年10月       

昭和58年から、広島県福山市瀬戸町 毘治屋(ひじや)自治会において、ふるさと祭りというものが始まりました。当時の20代30代を中心とした若者有志がたちあがり、村のこどもたちを何か喜ばせるようなことはできないか?という気持ちで発案されたものだそうです。それが途絶えることなく現在まで引き継がれ、一年の自治会行事の中で最大のイベントとなっております。地域の密度がうすくなったといわれる現代においても、このふるさと祭りは地域の人がみんな集まって親睦をふかめることができ、絆を深める最高の場となって機能しております。 ふるさと祭りの主だった実行メンバーは時にバーベQなど楽しみ、親睦をふかめているのであります。あなたもおいで”ふるさと会”清掃奉仕活動のあとの焼肉バーベQ、、男同士の話で盛り上がる。ただし、お祭り実行部隊である”ふるさと会”は女性会員も熱烈歓迎します

(*^。^*)

                        

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(重用)祭りの運営費になっています。

新しくこの地域に引っ越してきた方にとっては、地元の人たちが祝いの包みを持ってくるのを不思議に感じているんじゃないでしょうか?なんじゃろか、あれは?と思いませんか?
勝手が分かっている人たちは、ふるさと祭り当日に、お花料と称されるお祝いの包みを持って受付の役員に渡したり、子供神輿の行進の時にも、お世話をしている人に、お花を包んで渡したりしています。
あのお花料というのは、祭りの運営のための協賛みたいなものです。各家庭が気持ちばかりのお祝いという形で協賛金を包み、運営を助けているわけです。ふるさと祭りはその協賛金だけで運営されており、毎年ほぼピッタリの収支になるように設計されています。ビンゴゲームや抽選会の豪華景品(?)もその中で用意されているのですね。
ちなみに大よその金額ですが、この毘治屋ではふるさと祭りに対しては3000円、子供みこしに対しては1000円、という金額で包んでくださる方が大半をしめているようです。もちろんそれ以上もそれ以下もあります。
皆様の地域を盛りたてようという気持ちに本当に助けられています。

2016年それ行けカープ合唱

2016年祭り売店にて

もんじゃ焼き職人の堀 2013年9月

祭りの反省会で恒例となった”もんじゃ焼き”

みんなでつつくもんじゃ焼き マジでうまい!

2013年は八幡神社例祭のお手伝いをした

 

1852年製作のケンカ神輿

    ↓

ビンゴではみんな真剣

ふるさと会に入会希望の方はこちらに連絡ください 楽しいことあるよ♪

kaiharashop@yahoo.co.jp

084-951-1115

サイト管理人:開原孝治まで
その他、質問等なんでも受け付けます。

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